どうもおはようございます。ご自由にどうぞ。
今回はいつも以上に冷酷で胸糞悪い話をしようと思いますのでご了承を。
オレは以前の記事で書いた通り子ども部屋おじいさんで、このまま生きていたら確実に介護問題に直面します。以前から何度も申し上げておりますが、残り少ない貯金しかございません。なので老人ホームなどというオアシスにお願いするということは残念ながら不可能ですので、自宅での介護が確定なのです。
もしも老いた親が倒れたらどうするのか。GOOGLEなり書籍なりで調べて自己流の介護をすることになるでしょう。お金が続く限り。
いくら扶養義務だとか人間の道とかと説かれましても、お金が無いとどうしようもありませんし、稼げと言われましても、今までの人生で何か手を打っているはずなので今更どうこうできる問題ではございません。
なのでお金が尽きたら一応福祉の担当に相談をして、生活保護の受給を検討する予定ですが、まあ無理でしょう。最終的には天からお迎えがきたと運命を受け入れる所存です。逝けなかったらどうするんだ?と問われるかもしれませんが、そこまでやったなら精も根も本当に尽きているはずです。何らかの形で自然消滅するのは必然でしょう。
もっとも、宝くじで1億円が当たったならばその内の半分以上は与えて、それで老人ホームに入れてあげようと思います。
もしもこの文章を読まれてオレに説法を垂れようと憤っておられるのであれば、宝くじが当たるように祈ってやってください。
これぐらいしかオレができる親孝行はありませんので。